先日行われたMiDiPLUSプロモーションセミナー in 東京に行ってきました。有料セミナーなので内容に関して詳しくは書きませんが、大まかな概要と感想などをまとめておきます。
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MiDiPLUSプロモーションセミナーってどんなイベント?
MiDiPLUS製品の普及と、広義にDTM業界を盛り上げようといった目的で開催されたセミナーのようです。セミナーはチケット制になっており、参加費は1万円。セミナーでは2名のプロの音楽家さんの実務的なお話が聴けました。
1万円と聞くと、「むむ。ちょっと高いかな?」と思うかもしれませんが、むしろ破格のお値段です。なぜかというと。。。
セミナー参加者全員にMiDiPLUS製品をプレゼント
なんと参加者全員に希望する製品をプレゼントという太っ腹なセミナーなんです。対象製品は、MiDiPLUSのMIDIキーボード、オーディオインターフェイス。1万円以上で販売されているものもあります。
MIDI Keyboard
- MiDiPLUS X2 mini(25鍵USBミニキーボード)
- MiDiPLUS X3 mini(37鍵USBミニキーボード)
- MiDiPLUS X4 mini(49鍵USBミニキーボード)
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MiDiPLUS X6 mini(61鍵USBミニキーボード)
AIF
- MiDiPLUS STUDIO m(24bit/192 1 in/2out)
- MiDiPLUS STUDIO 2(24bit/192 2 in/2out)
プロの音楽家のお話が聞けて、1万円以上する機器が手に入ってしまうんです。破格というかちょっと運営側が心配になります。。笑
ちなみにセミナーの一週間後くらいに、希望していた製品(MiDiPLUS X4 mini 49鍵)が届きました。こちらはまた別の記事でご紹介したいと思います。
セミナーの感想
セミナーは2部構成でした。作曲家、レコーディングエンジニアのお二人がそれぞれの分野のお話をしてくれました。
『作曲で必要な目から鱗のコツを教えます』作曲家・伊橋成哉さん
「耳に残る曲」の作詞作曲のコツを、リファレンスの音源とともに論理的に説明されていました。作曲に関しては、メロディをどのように構成するか。作詞に関しては歌詞を音として捉える大切さをお話しされていました。
これが本当に目から鱗でした。オーディオでの気づきなので、耳から鱗ですかね←
自分で作曲する時に気をつける項目が増えました。特に作詞に関しては、リファレンス音源と共に具体的なデータを用いてご説明されていて、とても勉強になりました。言語音声学的なアプローチに少し近いのかな?
『クリエイターに必要なミックスダウンの手法を伝授!』レコーディングエンジニア・戸田清章さん
ミックスの心構え、考え方の部分をメインにお話されていました。そもそもミックスエンジニアはアレンジャーとは違うよね、というお話から始まり、ミックスダウンで楽器のバランス・定位をいじる際、プラグインエフェクトを使う際の考え方の部分を細かく説明されていました。
後半では実際にセッションを見ながら歌処理の工程を見せていただきました。あまり詳細には書けませんが、ディエッサー、リバーブのお話がとても印象に残りました。作業の時に取り入れてみよう。。最後に、ミックスは長期戦にはしない方がいいよ、というお話もありました。
まとめ
MiDiPLUS製品がもらえて、プロの音楽家さん方のお話が聞ける、お値段以上なセミナーでした。また開催されるかはわかりませんが、次にもしあれば是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
ではでは。